こんにちは、プラスリフォーム
ニュースの時間です。
今日のニュースは、
介護
保険を使ったバリアフリーフォーム
です。
といってもそんな大がかりなものではありません。
(*^･ｪ･)ﾉ
玄関からの高かーい上框が大きな障害物になっていました。
お客様はケガをされて入院、
膝が痛くて退院前からこの段差をすごく
気にしていました。
郵便や新聞の取りに行くときも
この框を上り下りしなくてはいけません。
高さ約20ｃｍのステップを取付ました。
板の下に靴も収納できるように
丈夫な集成材を使用しました。
見た目は少々ガンコですが、
自立型の手摺ですので、
強度優先です。
これで、しっかりと握れるバーがつきました。
安心してお出かけできます。
介護用品は意外と高いので、
購入する前にまずは、市町村の担当課に
相談してみましょうね。
せっかく納めている介護保険料なので、
上手につかって行きましょう。
バリアフリー工事のご相談承ります。
浴室・トイレの手摺り、段差解消、通路幅の拡大、
ドアを引き戸に、など
ご心配事は当社にご相談ください。
R+house
＆プラスリフォーム
家づくりパートナー
関建ハートホーム