昨日30日、愛知県岡崎市にあるR+houseのモデルハウス見学
に行ってきました。
どこかの別荘地へ行くようなアプローチ道路を通り、
開けてきたのは広大な分譲地。こういったものは最近長野県内ではないでしょう。
お仕事をリタイアしたご夫婦が使う、
別荘をイメージして創られました。
1階の吹抜けと2階廊下の間には、ステンドグラスが・・・。
この分譲地の区画をイメージしたデザイン、
アトリエ建築家 の想いが表現されていて、感動でした。
実際の床をはってある面積は31坪。
間仕切りを少なくすることと、吹抜けやスケルトン階段を
使用することで容積をアップしたり、視覚効果をねらっているので、
体感面積は 35坪以上はあります。
ご夫婦の子育てや、二人のお子様との
夢のある楽しい生活が浮かんできそうです。
R+house&プラスリフォーム
家づくりパートナー
関建ハートホーム